講談社文庫 青山潤 講談社アフリカ ニョロリタビ アオヤマ,ジュン 発行年月：2009年01月15日 予約締切日：2009年01月08日 ページ数：338p サイズ：文庫 ISBN：9784062762397 青山潤（アオヤマジュン） 1967年、横浜市生まれ。
東京大学農学生命科学研究科、博士課程修了。
その後、東京大学海洋研究所行動生態研究室に所属し、塚本勝巳教授の下で、助手としてウナギの研究に携わる。
2006年には同研究室の手によって、ニホンウナギの産卵場所がほぼ特定され、世界的な注目を集めた。
『アフリカにょろり旅』で第23回講談社エッセイ賞を受賞。
現在も、同研究所の特任准教授として研究にいそしむ傍らエッセイなどの執筆活動中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 命がけの挑戦／モンキーベイ／水！汝、尊きものよ／シレ川のンコンガ／ムリバンジ！野良象／テテ回廊に地獄を見た！／カボラバサの嘘つき日本人／地獄からの生還／ロワーシレの消耗戦／懲りない男たちに女神は微笑む／待ちぼうけ地獄／旅はまだ続く！ 世界で初めてニホンウナギの産卵場所を特定した東京大学海洋研究所の「ウナギグループ」。
今回の目標は、全18種類のウナギのうち、唯一まだ採集されていない「ラビアータ」を見つけることだった。
過酷な状況下、幻のウナギを求めて、二人の研究者が繰り広げる爆笑アフリカ冒険記。
第23回講談社エッセイ賞受賞作。
本 人文・思想・社会 地理 地理(外国） 文庫 人文・思想・社会
RT @kaorurmpom: 児相の子は街に相応しくないと忌避するNINBY差別集団の成金風情、というのが青山ブランドの実態、と。
青山ブランドに「児相の子つらくなる」 建設に住民反発：朝日新聞デジタル https://t.co/9T7XM9lFtX@ujichan_ujihara 2018/12/16 08:57
RT @rinponconure: 港区児相問題は、新聞やメディアが「わざと」青山住民を馬鹿にした風潮ですが実際問題になっているのはこの部分。まず105億を港区税から全額、そして毎年20-30億かけるつもり。しかも専門性の必要な担当者不在のままのハコモノとなっています。賛成派が…
@hanjyuku_egg 2018/12/16 08:57
クリスマス青山回
@haraitasan 2018/12/16 08:58
© 見ろ!青山 がゴミのようだ!